岡山が舞台のアニメ「推し武道」に新見の子が!
『推しが武道館いってくれたら死ぬ』
ストーリー
岡山県を舞台に、地下アイドルグループとファンの様子を描いたコメディ。
主人公はえり(ニックネームえりぴよ)という20歳女子。
岡山県で活動している7人組の地下アイドルグループ「ChamJam」の人気最下位メンバー・舞菜の熱狂的ファンで、自他ともに認める舞菜トップオタ。
「自分の人生には舞菜の1分1秒が必要」
「舞菜にはもっとファンが増えるべき」
「舞菜が武道館いってくれたら死んでもいい」と豪語
常に高校時代の赤い指定ジャージ姿で活動(ファン活動費を工面するために私服を全て売り払ったため)
そんなえりに対して舞菜も好意を抱いているが、押しが強すぎるえりと不器用な舞菜の間では上手く会話が成立せず、結果として塩対応だと勘違いされている状態。
お互いに想い合っているのにすれ違い続けるえりと舞菜の様子を軸に、ChamJamに加入する前かられおを応援していたくまさ(作者はインタビューでくまさのことを「アイドルオタクの考える最高の良オタ」として描いている)、推しとの交際や結婚を真剣に夢見ている「リア恋勢」と呼ばれるタイプのファン基(もとい)など、様々なファンとアイドルの様子が描かれる。(Wikipediaより抜粋)
先週から深夜に再放送が始まったので録画して、初めて見てるわけですがなかなか面白いですよ^^
風景も岡山市で、あの桃太郎の像とか出てきたり。
登場のアイドルが活動している劇場は、当店にも来てくれた事がある岡山のアイドルグループSha☆inの劇場がモデルのようですね^^
原作は倉敷出身の漫画家 平尾アウリさんの作品で、まだ連載中のようですがアニメは12話。
で、登場するアイドルグループ「ChamJam」のメンバーで 横田 文(よこた あや)ちゃんっているんですけど、その子のプロフィールに『新見市出身』って出てました!
新見市抜擢、嬉しいですっ(〃∀〃)ゞ
メンバーの出身地設定はいろいろで、県内もいれば県外もいるんですけど、その中に新見市って!
ちなみにこの子です。
そんなわけで、私はこれからAYA推しで見る事にします^m^
公式サイトはコチラ
DVD、BDも順次発売になっていますので一気に見たい方はご予約お待ちしております♥
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