あの奉祝曲発売決定
昨年の2009年11月12日、天皇陛下の御即位20年を祝うために皇居前広場にて開催された、
「天皇陛下御即位二十年をお祝いする国民祭典・第二部祝賀式典」
この式典で、奉呈された奉祝曲『太陽の国』を多くの要望にお応えし、発売が決定しました
秋元康が作詞、岩代太郎が作曲した組曲「太陽の国」は三部構成で、14分もあります。

秋元康が作詞、岩代太郎が作曲した組曲「太陽の国」は三部構成で、14分もあります。
東京都交響楽団によるオーケストラ演奏の第一部「太陽の種」 第二部「太陽の芽」
そしてオーケストラ演奏をバックに
EXILEが歌唱する第三部「太陽の花」
CDは1000円(税込)で5月19日に発売され、収益は日本学術振興会など3団体に寄付されるとの事です。
「太陽の花」歌詞の最初の部分をご紹介

♪この道を歩きながら
名も知れぬ花に見とれ
立ち止まる私でありたい
この道を歩きながら
移りゆく空の色を
見逃さぬ私でありたい
しあわせはまわりに溢れている
しあわせは今いる場所で気づくもの♪
« ユニコーン今年も働きます | トップページ | 今週発売の新譜 »
コメント